サイクルレポート

沖縄本島一周サイクリングよれよれ日記【第2回:名護〜国頭(辺土名)編】

北海道サイクリング協会事務局 古舘一也

名護に到着したものの、ここでまたしても「アキサミヨー!」な事態が発覚しました。約10キロの荷物を背負い続けたせいか、それともサドルの相性か、お尻が擦れてヒリヒリの状態に……。明日からはキャリアに固定できるとはいえ、この痛みが旅の大きな試練となりました。

4月9日の走行距離:72km


4月10日(金):お尻の痛みに耐え、絶景の古宇利島へ

ホテルの朝食でエネルギーをチャージし、8時にスタート。しかし、前日からの「お尻のヒリヒリ」が影響し、痛みを避けるためにペダルを漕ぐポジションが定まりません。「アキサミヨー!」と心の中で叫びながらの出発です。

国道449号を北上し、辺野古の海を横目に本部町へ。瀬底島や海洋博記念公園を望む海岸線は素晴らしい景色ですが、お尻の具合が悪く、なかなか「ルンルン気分」とはいきません。

海洋博記念公園

海洋博記念公園

ルートミスと、念願の「歌碑」との出会い

ワルミ大橋から古宇利島へ向かう予定が、ルートを間違えてしまい、古宇利大橋のたもとへ直行。そこから屋我地島を経由して大宜味村を目指すことにしました。

屋我地島に立ち寄ったのには理由があります。それは、沖縄民謡の「ヨーテー節」の歌碑を探し当てること。地元自治会の方の親切な案内のおかげで、ついに念願の歌碑にたどり着くことができました!

ヨーテー節歌碑

ヨーテー節歌碑

こだわりの沖縄そば「謝花屋」

お昼は我部集落にある「謝花屋」さんへ。特注の中太生麺はコシがあり、豚骨と昆布のまろやかな出汁が絶品!久しぶりに本当に美味しい沖縄そばに出会えました。

その後も西海岸を北上し、今日の宿がある国頭村辺土名へ。日焼けでお尻も手足もヒリヒリですが、なんとか予定通り「民宿いずみ屋」に到着。シャワーを浴びて、オリオンビールで乾杯です!

本日の走行距離:68km